近畿大学中央図書館 リニューアルオープン
開架図書冊数は従来の3倍、学内初のオールジェンダートイレも完備
令和4年3月1日(火)東大阪キャンパス内にある近畿大学中央図書館が、老朽化した旧本館から東に隣接する10号館に移転し、図書館単独棟としてリニューアルオープンしました。
今回のリニューアルは、令和7年(2025年)の創立100周年を見据え、東大阪キャンパス大規模整備計画「超近大プロジェクト」の一環として実施されました。
開架図書冊数は約50万冊でこれまでの約3倍となり、これまで以上に充実した資料提供を実現しています。また、新たな試みとして、全フロアに学内で初めて、オールジェンダートイレを設置しています。
詳細は、ニュースリリースをご覧ください。
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